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更新日時 : 2010-06-16 20:06:18

米中対話:戦略・経済で話し合い 事実上の「G2」が始動
米国と中国が経済、政治、安全保障の分野で新しい協力関係を閣僚レベルで討議する初の「米中戦略・経済対話」が27日、2日間の日程でワシントンで始まった。ブッシュ前政権時代の経済分野の対話を包括的な枠組みに拡充し、世界規模の課題に対する「責任の共有」を通して、21世紀の米中関係の基礎をつくる試み。米中2カ国による事実上の「G2」の始動ともいえる。オバマ大統領は開会式で演説し、「米中が相互利益を発展させることで世界は良い方向に向かう」と指摘。持続的で広範な協力を通じて「米中関係は21世紀を形成する」と強調した。中国の胡錦濤国家主席も開会に合わせ「両国は人類の平和と発展など重要な案件について一緒に責任を負うべきだ」とのメッセージを寄せた。⇒毎日jpの記事をチェック!


「米中戦略・経済対話でG2始動」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

両国の新しい関係が、今後の日本にどのような影響を与えるのか?そんな観点の報道はホトンドありませんね。日本のマスコミはアメリカの目で見ているんじゃないでしょうか?

G2」とは巨大な抱き合い心中にしか見えないのですが、皆様におかれましては、くれぐれも日本マスコミの賞賛を真に受けて、浮き足立つ事のなきよう。

極端に違う者同士の対話が始まったのです。当然何も決まらなくても当たり前です。何が世界で起きているのか、これを読めなくなっているのでは世界で生きていけません。

今の日本の政治家のなかにアメリカとの関係を悪くしても本来の「国家」としての形を取り戻そうとする気概のある方はいないでしょう。

困った国同士で抱きついて、倒れるのを食い止めているが、世界の潮流に逆らってせき止めることは無理だろう。まもなく、米中は抱き合って倒れていく。

余りにも哀し過ぎですね。やはり「カネの切れ目が縁の切れ目」と言う事でしょうか。所詮、アメリカにとって日本と言うのはその程度の存在だと言う事でしょう。

軍事同盟を結んでいる米国と中国が融和になれば、それだけ軍事的脅威が和らぐことになります。米国と中国が接近して、世界全体が安定することを期待します。

本心は中国を向いている事が今回の事で良く判ったと思います。したたかな中国は、表向きは米国と協力する振りをして裏に回れば、どの様な策謀を繞らして居るか判らない。

先日の米中経済協力は産業政策の重点分野が重複しない両国が手を結ぶことで、互いの成長を促進しようというもので、アメリカの現実主義が如実に表れたものだ。

埋没してしまうのではないかと危惧せざるを得ません。日本は今後どの様に米中と渡り合って行くのでしょうか、日本の立場を早急に明確にしなければなりません。

普通に考えればドル暴落まであと10年の余裕があると思われる。その間を中国は米国を生かすことでの輸出立国で稼ぐ時間稼ぎを行なうだろう。

米中の戦略的提携の強化が、新しい二極体制へと進むか、それも米中共倒れによる真の多極化に至るか、ポイントは経済の改革に成功するかどうかにかかっている。

マスコミは…G2と言う言葉を多用していますが、実際には、今回の対話は、あくまで、米国による、中国の世界的経済秩序への組み込み過程であると言えます。

何と言っても先日の米中会談で オバマ大統領が語った「中国は米国にとって世界中でどの国よりも重要だ」という言葉が 全てを物語っている。

アメリカは今後もドルを増刷しなければ経済が成り立たない。だから中国のように、ドル債券を購入してくれる国はありがたい。言ってみればアメリカを支えてくれる国だ。

カテゴリ:07外交/防衛|テーマ:米中戦略・経済対話でG2始動|更新日時:2010-07-29 08:07:53

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